算命学講座を受けてきました。

 

こんにちは!キャンドルさん(@candlesandayoです。

ブログ始めて2回目の更新だー。

もっともっとアウトプットしたいことはあると思うんだけど、

日常でも言語化する機会が減ってきてうまく言葉にできません。。

 

これも練習だ!!と思って、自分の想いを書き続けていきますね^^

うまく書こうとか思わなくてもいいし、うまく書けるようになってから更新しよう!とかしなくてもいいもんね♡

 

ということで、算命学講座を受けてきたことについて、書いていきたいと思います!

 

そもそも算命学とは??

 

算命学(さんめいがく)は、中国に発祥した干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命の一流派であり、伝統を継承しながら日本で学問として大成された 。 算命術ともいう。 なお中国で算命という言葉は「運命を算出する」を意味しており、命理全般を指す用語である。

 

Wikiさんから説明をお借りしました。

 

師匠によると、算命学の命式(生年月日ででる命式)でその人の人生のストーリーがわかるだとか…。(すごーい)

算命学を極めるには最低でも40年はかかる!!

と言われているそう。

知識だけなら5年で身につくけれど、体感として落とし込むにはそのくらいらしい。

そういうの聞くと私はわくわくする!!

勉強って極められないからこそおもしろいって思うタイプ^^

 

 

私は、算命学の鑑定を受けたこともないし、どんなものかも知りません。

 

 

それでも受けたい!!と思ったのは、師匠の生き様に惚れているからです。

どんな考え方をして生きているんだろう?とか

どんな経験をしてあのオーラを出せるんだろう?とか。

興味津々。

 

 

実際、なにを学ぶかじゃなくて、

誰から学びたいか

ってことが大事なんじゃないかなーって思います。

 

 

前に四柱推命(算命学と少し似てる占術です。)の初回講座を受けに行ったことがあって。

そのときに???という違和感を感じたんです。

講師の方の話が、知識ばかりで、この星を持っている人はこう!!みたいな決めつけをしているような話し方に思えて。

この人から学びたくないと思ってやめてしまいました。

 

 

第一回目講座は終了しましたが、

算命学の知識にはほぼほぼ入りませんでした!

 

 

算命学は知識ではなく、感性とセンスだから。

 

 

算命学を学ぶにはまず一度頭をからっぽにして、自分の価値観、常識、親からの世界観などをぶち壊してから。

 

 

算命学鑑定とは人の宿命を知り、それを伝え、その人の運命を動かすということ。

 

 

その責任と覚悟。

 

 

1つの価値観に縛られていては、鑑定に支障がでる。

 

 

第一回ながら、私はこの師匠からたくさん吸収したい!!

とわくわくする気持ちになりました^^

 

 

次回は、産後になるけど、絶対参加するー♡

 

 

1年前は人生絶望って感じだったけど、この1年でわくわくするものに出会えて嬉しい。

絶望って思っていても、生きていれば絶対にいいことがある♡